2022年5月27日からスタートした私のリゾートバイト生活。
ついに12ヶ所目となる福島県白河高原での勤務が終了しました。
サラリーマン時代、出張で福島県や宮城県、青森県などの東北エリアを訪れる機会はあったものの、実はプライベートでじっくり巡ったことはありませんでした。
しかし今回の職場は連休が多く、休日を利用して東北各地の魅力を存分に堪能することができました。
そして次なる13ヶ所目のリゾートバイト先は「神奈川県葉山」に決定!
東京に住んでいた頃も、葉山や鎌倉といった三浦半島方面へ足を延ばす機会は滅多になかったため、次回もまた新しい発見がたくさんありそうで今からワクワクしています。
今回は、白河高原での実際の勤務や生活を振り返りつつ、13ヶ所目の勤務地が決まるまでのリアルな流れも合わせてご紹介します。
筆者は現在、派遣会社3社(リゾートバイトダイブ、リゾートバイト.net、リゾートバイト.com)しており、リゾートバイトダイブを継続利用中です。
福島県白河高原でのリゾートバイトの振返り
| 福島県 白河高原 | |
| 業務内容 | 調理補助(時給1,250円) |
| 会社全体の雰囲気 | 95点 |
| 仕事環境 | 95点 |
| 職場の人間関係① 社員、地元パートアルバイト | 95点 |
| 職場の人間関係② 派遣バイト | 95点 |
| 住居環境 | 95点 広い部屋 室内装備:Wi-Fi、ユニットバス、冷蔵庫、電子レンジ エアコン、石油ファンヒーター 共用利用:温泉、洗濯機(無料) 光熱費無料 |
| 生活環境 | 80点 休日含めまかない2食有り |
| 満足度(公私ともに) | 90点 |
| リピート意向 | 80% |
白河高原では、筆者は調理補助として勤務しました。
当初の契約は3か月。
正直なところ、最初から延長するつもりはありませんでした。
筆者は基本的に1ヶ所3ヶ月で考えています。
その理由はただ一つ。
合わない職場だった場合、耐えられる最大期間を3ヶ月としているからです。
筆者の愛読書の一つで、アドラー心理学を簡潔に理解できる2013年のベストセラー「嫌われる勇気」には、「悩みのほとんどは、人間関係」であると。
正社員と違って、あくまでもバイトの身。
給料、つまり時給が上がるわけでもないので、筆者は嫌な思いをしてまで働く必要はないと考えています。
だから筆者は、時給だけではなく、人間関係も重視してリゾートバイト先を選んでいます。
ところが、実際に働いてみると仕事内容や人間関係に大きなストレスはなく、「もう3か月いてもいいかな」と思える職場でした。
その結果、初めて契約を延長。
気付けば約6か月少々勤務し、これまでで最も長く働いたリゾートバイト先になりました。
寮はWi-Fi、トイレ・バス一体型の個室。
決して広くはありませんが、一人で生活するには十分でした。
ただし、寮は木々に囲まれた場所にあるので、カメムシの侵入が激しく大変でした。
特に真冬は部屋が暖かい為、多い時には20匹近くのカメムシを退治したことも。
「またか…」と思いながら退治するのが、いつの間にか日課になっていました。

部屋にもお風呂はありましたが、せっかく温泉施設で働いているので使うことはほとんどなく、仕事終わりは毎日温泉へ。
今思えば、かなり贅沢な生活だったと思います。
食事は休日を含めて1日2食付き。
生活費を抑えられたことも、この勤務地の大きな魅力でした。
そして、この勤務地を選んで良かったと思う一番の理由は、仕事だけではなく休日も充実していたことです。
連休には車で東北各地へ出掛け、福島県内はもちろん、宮城県や山形県も観光。
サラリーマン時代は福島県や宮城県、青森県へ出張で行くことはあっても、観光することはほとんどありませんでした。
だからこそ、東北をゆっくり巡れたこの半年間は、とても新鮮でした。
リゾートバイトを始めた目的の一つでもある「旅行を楽しみながら働く」を実現できた勤務地だったと思います。
振り返ってみると、白河高原は「とにかく稼ぐ」という勤務地ではなく、「仕事も休日も充実させながら働く」という筆者の理想に近い勤務地でした。
実際、筆者自身が初めて契約を延長したことが、その働きやすさを物語っています。
ただ唯一の難点が、標高700mの山中にあること。
車がないと、休日を楽しむのは厳しいでしょう。
そして冬はかなり寒かったですね。

13ヶ所目の採用エピソード
今回も全ての不採用理由は、寮の兼ね合いでした。
筆者の経験上、問い合わせ直後に「現在、求人の最新募集状況を確認しております。確認でき次第、改めてご案内いたしますので、お待ちください。」という自動返信が来た場合、「受け入れ可能な寮の兼ね合い」という理由で100%不採用です。
およそ1~2時間後には、その回答が返ってきます。

過去記事でも記載していますが、「寮の兼ね合い」というのは表向きの理由。
実際には、50代という筆者の年齢が募集条件に合わなかったことや、「女性のみ募集」の案件だったからです。
この件については裏どりも行っているので、筆者の中では間違いありません。
今回問い合わせた24件のうち、この理由で20件が不採用。
実際に応募まで進めたのは4件だけでした。
最初に話ができたのは、12ヶ所目の時でした。
ダイブでは複数応募が可能で、応募先からの返事を待っている間でも次の応募ができます。
そして、一番早く採用の返事が来た勤務地に決まるというシステムです。
最初に応募した2件は、なかなか返事が来ませんでした。
その間も毎日のように問い合わせを続け、新たに2件応募。
わずか4日で採用の返事が届いたのが、4件目として応募した葉山です。
一方、最初に応募した2件は、結局2週間以上経っても回答はありません。
こうして13ヶ所目のリゾートバイト先は、神奈川県葉山に決まりました。
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4月23日
問い合わせ開始
24件
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↓
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20件
寮の兼ね合いで
不採用
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↓
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応募できたのは
4件
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↓
┌─────────────┐
最初の2件
2週間以上
返事なし
└─────────────┘
↓
┌─────────────┐
その間も
問い合わせ継続
新たに2件応募
└─────────────┘
↓
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葉山
4日で採用
└─────────────┘
↓
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6月5日
採用決定
約1か月半
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今回は4月23日に最初の問い合わせを行い、採用が決まったのは6月5日。
約1か月半かかり、これまでで最も採用まで時間を要したリゾートバイトとなりました。
まとめ・感想
っという感じで、福島県白河高原でのリゾートバイトが終了し、次は神奈川県葉山に決まりました。
振り返ってみると、今回は本当に満足度の高いリゾートバイトでしたね。
派遣の短期バイトが担当する仕事ですから、難しい仕事はほとんどありません。
基本的にはOJTの繰り返しなので、自然と仕事を覚えていきます。
もちろん仕事を覚える早さには個人差がありますよ。
しかし最初の壁さえ乗り越えれば、仕事そのものは何とかなるでしょう。
ただ、一番重要なのは人間関係です。
仕事が簡単でも、人間関係が悪ければパフォーマンスは落ちますし、長く働き続けることもできません。
その意味でも、初めて契約を延長した白河高原は、筆者にとって働きやすい職場だったと言えました。
一方で、今回は採用について一番「?」を感じたね。
世の中ではサービス業の人手不足がニュースになっています。
その上、日本各地では外資系を中心にホテルの建設ラッシュ。
これから先、人手不足はさらに深刻になるのではないでしょうか。
ところが実際にリゾートバイトへ応募してみると、表向きには分かり難いのですが、高年齢では難しかったり、「女性のみ募集」といった案件が少なくありません。
人手不足と言われている一方で、実は募集条件で応募できる人を絞っている。
リゾートバイトを続けていると、この点には少し矛盾を感じます。
また、値上げラッシュの理由として「原材料費・光熱費・人件費の高騰」も毎日のように報じられています。
実際に宿泊費はかなり上がっていますよね。
ところが、実際にリゾートバイトを探している筆者には、時給が上がっているという感覚はほとんどありません。
ニュースで報じられる内容と、現場で感じる実態には少しギャップがあるように感じますね。
だからこそ、これからも実際に働いた一次情報をもとに、リゾートバイトのリアルを発信していきたいと思います。
おわり


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