2025年11月から2026年6月にかけて、リゾートバイトで福島県白河高原に滞在していた筆者。
休日を利用して、東北各地へ泊まりがけの旅に出かけていました。
この日は仙台に住むダイビング仲間との会食と、翌日の松島観光を目的に仙台で1泊。

会食場所が仙台駅周辺だったことから、宿泊先は仙台駅まで徒歩数分とアクセスの良い「ホテルJALシティ仙台」を選びました。
今回は実際に宿泊した「ホテルJALシティ仙台」をレビューします。
高いイメージのJALシティ 意外とリーズナブルな価格帯だった
JALグループのホテルということもあり、「ホテルJALシティ」は宿泊料金が高いというイメージを持っていた筆者。
しかし実際に調べてみると、意外にもリーズナブルな価格帯の日がありました。
今回、筆者がじゃらんネットで予約したプランは「仙台駅から徒歩3分!お部屋代だけのシンプルステイ」。
客室は「禁煙ダブルルーム(シングルユース・19㎡)」です。
宿泊料金は8,500円でしたが、じゃらんクーポンとポイント利用で1,300円割引となり、支払額は7,200円。
仙台駅から徒歩数分という立地を考えると、高いコストパフォーマンスと言えるでしょう。
宿泊料金は曜日や繫忙期などによって大きく変動します。
最新の宿泊料金や空室状況は、各予約サイトをご確認くださいね。
筆者が利用したプランでも、宿泊日によっては30,000円前後まで上がる日がありました。
また、駐車場は1泊1,500円です。
さらに2026年1月13日からは、宮城県宿泊税の導入により、宿泊料金が1人1泊6,000円以上の場合は300円が課税されます。
それでも日によっては、全国チェーンのビジネスホテルとほぼ変わらない料金で宿泊できるのは、大きな魅力だと感じました。
客室
客室へ続く入口付近はややコンパクトな印象ですが、部屋の奥行きは十分にあり、窮屈さは感じませんでした。
今回宿泊したのは19㎡のダブルルームですが、17㎡のシングルルームを選べば、宿泊料金は約1,000円安くなります。
ただ、実際に19㎡へ宿泊してみると、室内にはゆとりがあり快適に過ごせました。
1,000円程度の差であれば、19㎡を選ぶ価値は十分あると筆者は感じました。

ベッドはシモンズ製のセミダブルベッドを採用。
実際に横になってみると寝心地は良く、翌朝まで快適に眠ることができました。

筆者が宿泊したのは3階の客室でした。
そのため、客室から見える景色は周囲の建物で、眺望を楽しめる部屋ではありませんでした。

仙台駅周辺は高層ビルが立ち並ぶエリアです。
一般的にホテルでは、リーズナブルな宿泊プランや眺望指定のないプランでは、低層階の客室になることがありますよね。
今回もそのようなケースだったのかもしれませんね。

テレビはベッドに横になりながら視聴しやすい配置でした。

冷蔵庫には、サービスのミネラルウォーターが2本用意されていました。
ビジネスホテルでは1本のみ、あるいは用意されていないことも多いため、こうしたサービスは嬉しいポイントですね。

モバイル用充電器も備え付けられており、充電器を持参し忘れても安心です。

バスマットやアメニティには「JAL CITY」のロゴが入っており、細かな部分にもJALシティらしさを感じました。


客室全体のクオリティが高く、このお部屋にリーズナブルに泊まれたのは嬉しい驚きでした。
J-Lounge
ホテルJALシティ仙台の最上階である14階には、Sky Bar J-Loungeがあります。
この日は友人と会食を楽しみましたが、少し飲み足りなかったので、ホテルのバーへ向かうことに。

大人の雰囲気漂う店内は、カウンター席とソファ席があります。

この日はカウンター席に腰を下ろしました。
目の前には数多くのボトルが並び、本格的なバーならではの雰囲気を楽しめます。

バーへ行くと、筆者はいつもバーボンを注文します。
まずはワイルドターキー8年のロックで乾杯。
おつまみには3種盛り合わせを注文しました。

カウンターでお酒を楽しんでいると、バーテンダーの方がカクテル大会で準優勝されたことを知りました。
せっかく本人がいらっしゃるので、その受賞作品「茜富士」を注文。

こちらが「茜富士」。
フルーティーな味わいで飲みやすく、普段バーボンを好む筆者でも楽しめる一杯でした。

さらに、別のバーテンダーの方も全国大会へ出場された実績があるとのこと。
こちらのオリジナルカクテル「プランツ ヒーリング」も注文しました。

野沢菜やハーブリキュールなどを使用した個性的なカクテルですが、爽やかな味わいでこちらも美味しかったですね。

カクテルを楽しんだ後は、最後に再びバーボンへ。
締めはI.W.ハーパーのロックをゆっくり味わいました。
この日のJ-Loungeには、ビジネスマン風の男性や女性が数組。
ホテル最上階という落ち着いた空間で、久しぶりに大人の雰囲気を味わいながらお酒を楽しめた夜でした。
館内
館内は落ち着いた雰囲気で、シティホテルらしい上品さを感じます。
フロント周辺は広々としており、圧迫感はありませんでした。

客室フロアの廊下も照明が落ち着いており、静かな空間です。
実際に宿泊した際も、他の宿泊客の話し声や物音を感じず、ゆっくり過ごすことができました。

館内に大浴場などの共有施設はありませんが、その分シンプルで落ち着いたホテルという印象です。
仙台駅から徒歩数分という立地を考えると、観光やビジネスの拠点として十分満足できるホテルでした。
まとめ・感想
っという感じで、今回はホテルJALシティ仙台へ宿泊してきました。
宿泊前は「JALシティは高そう」というイメージを持っていましたが、タイミング次第で全国チェーンのビジネスホテルと変わらない価格帯(今回はクーポン等利用で7,200円!)で宿泊できます。
客室や立地、最上階のバーまで含めると、この価格で利用できたことに大変満足しています。
一方で、宿泊料金は日によって大きく変動します。
筆者であれば、1万円を超えると他のホテルも比較したくなりますし、3万円近い料金であれば選ばないでしょう。
そのため、ホテルJALシティ仙台は「少し高級なホテル」ではなく、リーズナブルな料金の日を狙って宿泊したいホテルという印象になりました。
仙台駅から徒歩数分という立地も魅力なので、リーズナブルな日を見つけたら、ぜひ泊まってみてください。
もちろん、予算に余裕がある方であれば、料金を気にせず利用できるホテルですよ。
おわり

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