2月1日から沖縄と宮崎でプロ野球は約1か月間春季キャンプが始まりました。
かたやJリーグはチームによっては1月中旬から海外や日本の各地で約14日間程度の春季キャンプを始めています。
読谷村では1月31日からサガン鳥栖が、2月1日から中日ドラゴンズ(2軍)がキャンプが行われています。
競技場が隣通しなので、便利なんですよね。
1月にオーストラリアで行われたアジアカップのサッカー日本代表FWの豊田陽平選手が所属するサガン鳥栖は3年連続で読谷村でキャンプを行っています。
日本代表はアジアカップオーストラリア大会準々決勝で残念ながら敗退しましたが、PK戦で4人目のキッカーだった豊田選手は見事決めてましたね。
そのサガン鳥栖。
この日はちびっ子のサッカー教室でした。
今日、未来のサムライブルーとなでしこジャパンが生まれたかもね。
中日ドラゴンズはメイングランド、サブグランドそして屋内練習場(近くに行けないですよね)に分かれて練習。
サブグランドが一番選手に近づけます。
どれくらい近くかと言うと、選手が脱いだ帽子を触ることぐらい近くです(笑)
もちろん選手も近くで見ることができます。
沖縄本島各地で繰り広げられるトッププロのキャンプ。試合とは違った顔を見ることができるので、楽しいですよ 🙂
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