福島のかまぼこと地酒で、旅の余韻を楽しむ
筆者は3月中旬、リゾートバイト先の福島県白河高原からいわき方面に1泊2日の旅行にでかけていました。

いわき市へ向かう道中、偶然前を通り立ち寄った「豊国酒造」。
そして、新舞子エリアで見つけた「かねまん本舗」。
旅先で買った地酒やご当地グルメは、帰宅後にゆっくり味わうのも楽しみの一つです。
今回は、福島で購入した地酒「超」と創作かまぼこを肴に、旅の余韻に浸りながら晩酌していきます。
記事の内容は2026年3月中旬当時の情報のため、現在とは異なる場合があります。
1830年(天保元年)創業 豊国酒蔵
白河高原からいわき市へ向かう道中、偶然前を通り立ち寄った「豊国酒造」。
江戸時代の1830年(天保元年)創業の豊国酒造は、200年以上にわたって酒造りしている酒蔵です。

豊国酒蔵は対向車線側だった為、じっくり見たわけではありませんが、建物の造りがいかにも酒蔵という雰囲気から、Uターンしましたw

筆者の地元広島は、京都伏見・神戸灘とともに日本三大酒処の一つと称されていますが、福島県内にも多くの酒蔵があります。

また毎年5月に行われる全国新酒鑑評会で、2024年度は福島県と兵庫県が金賞を16銘柄獲得。
福島県は3年ぶりに都道府県別の金賞数日本一になっています。

福島県の16銘柄
豊国酒蔵は2022年度に金賞を受賞しています。
店内に入ると主要銘柄の「一歩己(いぶき)」と「超」が販売されていました。

筆者が今回購入したのは、純米酒「超」です。

超を選んだ理由は、図表よりお米の味を感じつつも香り控えめな位置づけだったからです。

豊国酒蔵は外から酒蔵を見ることができます。

近年建て替えたようで、酒蔵も新しい建物でした。

酒蔵前には「酒の神様 三輪明神」の杉玉がありました。

蔵の方と話をしたのですが、今までは地元の杉玉だったらしく、昨年三輪明神(奈良県)に参拝に行き、そのご縁で今回初めて三輪明神の杉玉を飾っているとのこと。
三輪明神と記載されている杉玉を見るのは、おそらく初めての筆者。
奈良県の三輪明神に参拝したことがあり、その分祀が地元のすぐ近くにあり、、何となく不思議な縁を感じました。

創作かまぼこ店のかねまん本舗
「いわき新舞子ハイツ」のチェックインにはまだ早かった為、周辺を車で走っていると、「シーフードケーキ」と大きく書かれた看板が目に入りました。

シーフードケーキという言葉から、筆者は海鮮系の総菜や洋風の食べ物をイメージ。
気になったので、そのまま店内へ入ってみることにしました。

店内へ入ると、並んでいたのは色鮮やかな創作かまぼこ。
ここで初めて、シーフードケーキとは「かまぼこ」のことだと理解しました。

改めて看板を見ると、小さく「手づくり創作かまぼこ」と記載されていましたw
また公式サイトでは、かまぼこをシーフードケーキと呼んでいるようです。
シーフード(魚介類)を色鮮やかにアレンジし、見た目がケーキのようなことから弊社ではかまぼこをシーフードケーキと呼んでおります。
引用元:かねまん本舗公式サイトより
店内にはテーブル席がいくつもあり「なぜ?」と思っていたら、かねまん本舗では、最初に試食用のかまぼことお茶が提供され、テーブル席で頂きます。

創作かまぼこを味わいながら商品を選べるのも、印象的でした。

様々なかまぼこが販売されており、カウンター後ろの製造ラインもガラス越しに見ることができます。


今回筆者は、揚げかまぼこ4種類を購入しました。

旅先で偶然見つけた店でしたが、印象に残る立ち寄りとなりました。
福島の地酒とかまぼこで晩酌
いわき旅行から帰宅後、購入した地酒とかまぼこで晩酌していきます。
今回筆者が購入したのは、シーフード揚げの「青のり入り」「にんじん&玉ねぎ入り」「ごぼう入り」「いわし入り」の4種類。

今回購入した日本酒は、豊国酒造の純米酒「超」。
豊国酒造の図表で、お米の味を感じつつも香り控えめな位置づけだった為、今回はこちらを選びました。

色はほんのり黄色味があり、香りは控えめ。
すっきり系というより、お米の旨みを感じるタイプの純米酒でした。

今回特に印象に残ったのは、「いわし入り」のシーフード揚げ。
魚の風味がしっかり感じられ、日本酒との相性も良かったです。

種類ごとに味が異なる為、晩酌しながら少しずつ食べ比べできるのも面白かったですね。
まとめ・感想
っという感じで、いわき旅行で購入した地酒とかまぼこを、自宅でゆっくり味わいました。
旅先で購入した地酒やご当地グルメは、帰宅後も旅の余韻を感じられるのが良いところですね。
今回購入した豊国酒造の純米酒「超」は、お米の旨みを感じつつも香り控えめで、食事と合わせやすい日本酒でした。
また、かねまん本舗のシーフード揚げも種類ごとに味が異なり、晩酌しながら少しずつ食べ比べできるのも印象的。
福島らしい地酒とかまぼこを楽しめる、良い旅の寄り道となりましたね。
おわり


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