2025年11月から2026年6月にかけて、リゾートバイトで福島県白河高原に滞在していた筆者。
休日を利用して、東北各地へ泊まりがけの旅に出かけていました。
今回ご紹介するのは、福島県相馬市にある「丸三旅館」。

6月初旬、筆者は相馬中村神社を参拝するために2泊でお世話になりました。

折しも台風6号が接近する中での滞在となりました。
今回は、そのような状況で利用した客室や食事などをレビューします。
福島県「また来て。」割利用で宿泊
福島県では、1名1泊8,000円以上の宿泊で3,000円割引となる「また来て。」割キャンペーンを実施しています。

筆者もこのキャンペーンを利用し、2泊4食付きで10,940円(税込)と、お得に宿泊できました。
2026年度(令和8年度)は全4期の実施が予定されており、筆者の宿泊時は第1期にあたります。
割引適用対象宿泊日
【第1期】令和8年5月11日(月)~6月30日(火)宿泊分まで
【第2期】令和8年8月20日(木)~9月18日(金)宿泊分まで
※予約開始日時以前に予約を行ったものはキャンペーン適用外となります。
【第3期】秋期
【第4期】冬期
※秋期以降の実施時期の詳細は、決定次第随時ご案内します。予約開始日【第1期】令和8年4月1日(水)午前10時以降
引用元:福島県「また来て。」割のキャンペーン公式サイトより
【第2期】令和8年7月1日(水)午前10時以降
※準備が整った事業者より順次販売開始
※予約開始日時以前に予約を行ったものはキャンペーン対象外となります。
第3期以降の実施時期や予約開始日などの最新情報は、福島県「また来て。」割公式サイトをご確認くださいね。
客室
客室は昔ながらの和室ですが、畳もきれいで、第一印象から清潔感がありました。
掃除も行き届いており、快適に過ごせる客室でした。

客室の窓からは松川浦を望めます。
宿泊日は台風6号が最接近する前だったため曇り空でしたが、晴れた日であれば、より美しい景色が楽しめそうですね。

客室にバス・トイレ・冷蔵庫・電子レンジはなく、いずれも共用となっています。
共用スペースも掃除が行き届いており、古さを感じさせない清潔な印象でした。

お風呂は4~5人ほどが入れる広さで、ジャグジー付き。

引用元:丸三旅館公式サイトより
実際に利用しましたが、足を伸ばしてゆっくり入浴でき、旅の疲れを癒やせました。
入浴時間は15:00~22:00、朝はシャワーのみ6:00~9:00まで利用できます。
食事
食事は食堂でいただきます。
特徴的だったのは、飲み物の持ち込みが可能なこと。
筆者は相馬市の地酒「夢そうま」を持ち込み、夕食と一緒に楽しみました。

夕食
料理内容は日替わりとなっており、2泊とも異なる献立でした。
メイン料理は、1泊目が天ぷら、2泊目が豚の生姜焼き。
刺身や焼き魚、小鉢、みそ汁、漬物もそれぞれ内容が変わっており、連泊でも飽きることなく楽しめました。




ごはん、お茶、水はセルフサービスです。

朝食
朝食も夕食同様、日替わりの和朝食です。
ご飯、味噌汁、納豆、温泉卵などの定番に加え、おかずは日によって内容が変わります。


筆者が宿泊した際も、焼き鮭やハム、しゅうまい、きんぴらごぼう、サラダなど、2泊ともおかずの内容が変わっており、毎朝違った和朝食を味わえました。
館内
館内
館内は土足禁止となっており、入口でスリッパに履き替えます。

館内は掃除が行き届いており、清潔感のある印象でした。
ホテルや大型旅館では土足のまま利用する施設も多いですが、このような小規模旅館は館内を清潔に保ちやすく、個人的にも好みです。

浴衣は客室ではなく、フロント横から必要なサイズを選んで持っていくスタイルです。

松川浦へのアクセスと周辺環境
丸三旅館は、福島県相馬市の松川浦にあります。
車では常磐自動車道・相馬ICから約15分、電車ではJR常磐線・相馬駅からバスで約10分ほど。
松川浦は、福島県唯一の潟湖で、砂州によって太平洋と隔てられています。

松川浦と太平洋を隔てる大洲海岸には、一直線に伸びる道路が整備されており、ドライブやサイクリングを楽しめます。

宿泊とあわせて、松川浦周辺をドライブすると、より旅を満喫できますよ。
また、宿泊した際には、2026年9月12日(土)開催予定の「第一回相馬花火大会」のパンフレットも置かれていました。

松川浦の夜空を彩る新しいイベントとして、今後注目を集めそうです。
まとめ・感想
っという感じで、福島県相馬市の丸三旅館に宿泊しました。
丸三旅館は、客室はもちろん、フロント周りや共用施設まで掃除が行き届いており、全体的に清潔感のある旅館でした。
食事では飲み物の持ち込みが可能で、地酒を楽しみながら夕食をいただけたのも良かったですね。
お風呂は決して大きくはありませんが、ジャグジー付きで旅の疲れをゆっくり癒やせました。
周辺には「浜の駅・松川浦」や大洲海岸などもあり、宿泊とあわせて松川浦観光も楽しめます。
今回は福島県「また来て。」割を利用したこともあり、満足度の高い宿泊となりました。
相馬市を再び訪れる機会があれば、また利用したいと思える旅館でした。
おわり

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