久里浜初のタコス店「オニツカタコス」でタコスとタコライス
2026年7月、横須賀市久里浜に「オニツカタコス」がオープンしました。
京急久里浜駅から近い場所ですが、お店があるのは表通りから路地へ入った先の2階。
正直、分かり難いです(笑)

筆者も最初は入口を探しながら歩きましたが、緑色の外壁と「TACOS」の看板が目印になりました。
今回、筆者が2026年9月下旬にチキンのタコライス850円(税込)と、ポーク・チキン各1個のタコス850円(税込)を頂いた「オニツカタコス」を紹介します。
グルメリポート
今回筆者が頂いたのは、タコライス850円(税込)とタコス2個850円(税込)。
タコライスはチキンとポークがあり、チキンを選択。
タコスは2個からの注文で、こちらもチキンとポークがあり、今回はそれぞれ1個づつ注文。
実は当初タコスを食べに来たものの、メニューでタコライスも見ると食べたくなり、両方食べることにしました。
タコライス・チキン 850円(税込)
運ばれてきたタコライスは、青い器の中央にほぐしたチキン。
タコライスによく見かけるチーズの姿が見えず、その代わりにソースが掛かっていました。
また最初からソースがかけられているのは珍しいかも。
筆者が知るタコライス店はどこもサルサソースや店独自の辛味ソースを別に用意されているパターンでしたからね。

野菜類はレタス、トマト、パプリカ、カイワレ大根、パクチー、アボカドなどが盛られ、華やかさがある彩り。

具とご飯をスプーンで一緒にすくって、まずはひと口。
クリーミーなソースにはほどよい濃厚さがあり、鶏肉と野菜を包み込みます。
ソースの味が鶏肉の旨味やさっぱりした野菜と調和し、食べやすいタコライスです。
そして辛味をだしているのはハラペーニョでしょう・・・(多分)
ただ筆者にとっては辛味は控えめでしたね。

ところで後から写真で断面を見ると、やっぱりチーズは見えません。
食べている時、濃厚な味を感じたので、チーズが入っていると思っていた筆者。
おそらくソースがチーズの役目なのかも・・・(多分)

またタコミートも無いような気が・・・(多分)
そう言えばメニューはライスボール(タコライス)だからかなぁ。
辛味にチーズなどマスターに確認すれば良かったなぁ。
ほどよい辛味と鶏肉の旨味に、ソースのまろやかさも重なり、気が付けばあっという間に食べ終わっていました(笑)。
タコス 2個 850円(税込)
タコスはポークとチキンの2種類があり、注文は2個からで料金は850円(税込)。
筆者はポークとチキンを1個ずつ選びました。
黄色い皿には2種類のタコスに加え、ライムと紫色の付け合わせも添えられています。
タコスの生地はメキシコのコーントルティーヤ。
折り曲げられる柔らかさがあり、表面はカリッと香ばしいコーントルティーヤで具材を包みこみながら、いただきます。

食べる前にホットソース選び。
マスターが、好みで使えるようにホットソースを並べてくれました。
まったく知見のない筆者。
タコスは2個なので、これだけ種類を味比べするわけにもいかず、困りもの(笑)
マスターのお気に入りが、左から2番目とのことなので、今回はそれを選択することにしました。

まずはポークタコスから
主役の豚肉は、柔らかく煮込んだ豚肉を使うメキシコ料理のカルニタス。
外側がカリッと香ばしいコーントルティーヤに、ホロホロでジューシーなカルニタスとシャキシャキのタマネギが絶妙にマッチして美味しい。
ホットソースがかかった部分は、豚肉の旨味と合わさり、甘辛でこれまた美味。
噛めば噛むほどに旨味が広がり、豊かな風味がたまらない一品でした。

つづいてチキンタコスを。
チキンは、細かく裂いた鶏肉をホロホロに煮込んだメキシコ料理のチキンティンガ。
香ばしく焼き上げられたコーントルティーヤに、ジューシーなチキンティンガとチポトレの効いたピリ辛とクリーミーなワカモレ、タマネギなどを包み込み、一緒に頬張ります。
すると濃厚な旨味と爽やかな風味が口いっぱいに広がり、これもたまらない一品でしたね。

ポークもチキンもそれぞれ違う美味しさで、1個ずつ選んだのは正解でしたね(笑)。
メニュー
「オニツカタコス」のメインメニューはタコス、ライスボール(タコライス)、フラウタス(揚げタコス春巻き風)の3品。
それぞれポークとチキンを選ぶことができます。
またタコスは2個からの注文になります。
パクチーが苦手な場合は、抜くか、ブロッコリースプラウトに変更可。
テイクアウトにも対応しており、容器代50円が必要です。

ドリンクはビールやテキーラ、サワーのほか、ソフトドリンク並びます。
サワーにはメキシカンサワーもあり、ドリンクにもメキシコテイスト。
また泡盛が置いてあるのもめずらしいですね。

店舗情報
「オニツカタコス」は、2026年7月にオープンした、久里浜のタコス店。
京急久里浜駅から近いものの、店があるのは表通りから入った路地で、分かりにくいです。
表通りから路地を見ると、左側に飲食店が並び、オニツカタコスはこの路地の奥の方にあります。
かすかに見えるメキシコ国旗が目印。

オニツカタコスからみた路地はこんな感じ。
路地の向こうには、京急久里浜駅前のショッピングモールウイング久里浜が見えます。

初めて訪れる際は、緑色の外壁と縦書きの「TACOS」の看板が目印になります。

路地にはメニューボードも置いてあります。

オニツカタコスへは路地からの階段を上がります。
初めてだと「この階段で合っているのか?」と迷いますが、気にせず上がりましょう(笑)

入口の扉には「OPEN」の札と、営業時間や営業スケジュールが掲示されています。

扉を開けると、メキシコテイストを感じる店内。
席は8席ほどのカウンターのみで、こぢんまりとしています。

お酒が並ぶ棚に、泡盛を発見。
銘柄は筆者が8年住んでいた読谷村の残波(白)。
マスターは読谷村のゲストハウスに宿泊していたことがあり、何か縁を感じましたね。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市久里浜4-5-11 2F |
| アクセス | 京急久里浜線「京急久里浜駅」から約8分 |
| TEL | 無し |
| 営業時間 | 11:30~15:00(通常営業) 17:00~24:00(営業カレンダー要確認) |
| 定休日 | 木曜日 |
| 駐車場 | なし |
| 座席構成 | カウンター席 |
| 支払方法 | 現金・クレジットカード・PayPay |
| ホームページ、SNSその他 | Instagram・食べログ |
まとめ・感想
という感じで、今回は久里浜の「オニツカタコス」で、チキンのタコライスと、ポーク・チキンのタコスを頂きました。
当初はタコスが目当てでしたが、メニューを見るとタコライスも食べたくなり、結局両方注文(笑)。
タコライスは、ほぐしたチキンと野菜にクリーミーなソースが合わさり、ほどよい辛味もあって美味しかったですね。
タコスはポークとチキンを1個ずつ選び、マスターおすすめのホットソースも試しました。
具材の異なる2種類を、どちらも美味しく頂きました。
マスターが店を始めたきっかけは、「久里浜にはタコス店がないな」と思ったことだそうです。
そして店内の棚では、筆者が8年間暮らした読谷村の泡盛「残波(白)」を発見。
マスターも読谷村のゲストハウスに泊まったことがあると聞き、まさか久里浜のタコス店で読谷村の話になるとは思いませんでしたね(笑)。
タコスとタコライスを味わい、思いがけず沖縄の話までできたランチになりました。
おわり

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