「伊東園ホテル熱海館」で食べて飲んで温泉へ!熱海駅前で過ごす手頃な休日
熱海で温泉に入って、食事もお酒も楽しみたい。
でも、宿泊費はなるべく抑えたい。
そんな筆者が今回選んだのは、熱海駅から徒歩約3分の場所にある「伊東園ホテル熱海館」です。

筆者はこれまで、熱海温泉に宿泊したことも、日帰りで温泉に入ったこともありませんでした。
ダイビングで1度熱海の海を潜ったぐらいしかなく、あとは東伊豆へ潜りに行くときに通った程度。
そこで、1泊2食8,998円(税込・宿泊税と入湯税は別途)の宿泊プランを見かけ、泊まることにしました。
いやぁ、この価格はありがたいですね。
今回は、2026年9月下旬に、海鮮フェアの夕食バイキングと温泉を堪能した「伊東園ホテル熱海館」を紹介します。
伊東園ホテル熱海館を選んだ理由と分かったこと
選んだ理由
今回、筆者が「伊東園ホテル熱海館」を選んだ理由はこちらです。
- 筆者が比較した熱海の伊東園ホテルズの中で、宿泊料金が最も安かった
- 1泊2食8,998円(税込・宿泊税と入湯税は別途)で、温泉と夕食のアルコール飲み放題を楽しめる
- 駐車場は無料で、宿泊日の13:00から翌日11:30まで利用できる
- 13:00からチェックインの手続きができる(客室への入室は15:00から)
- チェックアウトは11:00
- 熱海駅に近く、すぐそばに商店街がある
筆者は、リーズナブルな料金で食事と温泉を楽しめる伊東園ホテルズを、ちょこちょこ利用しています。
この1年では、湯河原温泉の「ホテル四季彩」と、会津若松の「東山パークホテル新風月」に宿泊しました。


今回、安さ以上に目を引いたのが、13時から無料で駐車場を利用できること。
筆者は観光名所を巡る予定はなく、駅前商店街でランチか食べ歩きをしようと考えていました。
ただ、そのために別の駐車場を探して、駐車料金を払うのもなぁ……と。
その点、ホテルに車を停めてチェックインの手続きを済ませ、そのまま駅前へ出られるのは好都合です。
客室に入れる15時まで、商店街をぶらぶらしてお腹を満たす。
筆者が考えていた過ごし方に、ちょうど合っていました。
なお、熱海には「伊東園ホテル熱海館」のほかにも、5軒の伊東園ホテルズのホテルがあります。

ほかのホテルも早めに駐車できるかもしれませんが、今回は駅前商店街のすぐそばという立地も決め手になりました。
宿泊して分かったこと
熱海は、東海道新幹線が停まる熱海駅の近くに、いくつもの温泉宿がある街。
東京から新幹線で1時間以内に来られて、駅から歩いて温泉宿へ行けます。
筆者は今回車で来ましたが、電車で来ても便利な場所ですね。
しかも、温泉だけでなく、海鮮などのグルメや海水浴も楽しめるのが熱海。
筆者の場合、海遊びといえばダイビングですけどね(笑)。
そんな熱海駅近くで、1泊2食と夕食のお酒まで付いて8,998円は本当にリーズナブル。
ただ以前泊まった「ホテル四季彩」や「東山パークホテル新風月」と比べると、夕食バイキングの料理点数は少なめ。
またその2軒では地酒も楽しめましたが、今回はありませんでした。
しかし熱海駅近くで、商店街もすぐそば。
料理やお酒に違いはあっても、筆者はこの立地と料金に納得の結論でした。
客室
今回、筆者が宿泊したのは、1名1室・1泊2食8,998円(税込・宿泊税と入湯税は別途)のプラン。
記事作成時に筆者が確認した範囲では、年内に同じ料金のプランは見当たりませんでした。
それでも、1名1室・1泊2食で11,000円を切るプランはあるんですよね。
さらに1室2名以上なら、1名あたり1泊2食10,000円未満のプランも。
伊東園ホテル熱海館には本館と別館があり、部屋タイプもさまざま。

伊東園ホテル熱海館の部屋タイプ
筆者が確認した中では、料金の安いプランは別館の客室でした。
予約できる部屋タイプは、宿泊日によって異なるようです。
筆者が宿泊した日は「ツイン」「トリプル」「フォース」から選べました。
そして予約したのは、「フォース」。
「ベッドが4つある部屋って、どんな部屋なんだろう」と、ちょっと楽しみになりました。
客室に入ると、正面にベッドが二つ並んでいました。

今回宿泊した客室は、角部屋。
ベッドの左側にテーブル、その奥に3つ目、4つ目のベッドが並んでいます。

ただ、手前と奥ではベッドのサイズが違っていました。
浴衣を置いて比べてみると、奥のベッドの方が大きかったので、筆者はそちらを利用しました。


角部屋だったので、窓は2か所。
景色がいいのは、小さめのベッド側。
奥のベッドは、本館のすぐ横で、気まずいかんじも(笑)
小さめのベッド側の窓からは、ホテル前のアーケード街「平和通り」が見えます。

遠くには、熱海の海もかすかに見えました。

水回りはユニットバス。
古さはあるものの、掃除は行き届いており、全く問題はありませんでした。

テーブルは4人掛け。

一人で使うには広い部屋で、ベッドも4つ。
夜はゆったり晩酌を楽しめましたね。
食事
夕食・朝食ともにバイキング形式で、今回の食事会場は本館2階の「ラプラージュ」。

食事時間は夕食90分、朝食60分。
過去に筆者が宿泊した伊東園ホテルズでは、夕食は18:00または19:30スタートで、各90分の入替制。
一方、今回の熱海館では、全員が一斉に入れ替わるのではなく、開始時間をずらして、それぞれ90分ずつ利用する仕組みでした。
宿泊客が多いので、全員を一斉に入れ替えるより、開始時間をずらした方が案内しやすいのでしょうね。

食事の開始時間は、チェックイン時に決めます。
筆者が手続きをしたのは13:20頃でしたが、朝食の7:00の枠はすでに受付終了。
平日ということもあってか、宿泊客は年配の方が中心。
まぁ、皆さん朝が早いのでしょうね(笑)。
夕食バイキング
今回の宿泊時は、9月・10月限定の「まるごと海の恵み!にぎやか海鮮フェア」を開催中。

海鮮フェアの主な料理はこちら。
- サーモンカルパッチョ~熱海だいだいドレッシング~
- カツオのたたき~ごまだれかけ~
- 海鮮三点盛り
料理台には、ねぎを散らしたカツオのたたきが大皿に盛られ、その隣には一人分ずつ器に入った海鮮三点盛りが並んでいました。

目玉の海鮮フェアの料理以外にも、寿司や麺類、唐揚げなど、バイキングで見かける料理が並んでいます。

飲み放題のアルコール類は生ビールのほか、レモンサワー、ハイボール、焼酎、ウイスキー、日本酒が用意されていました。

筆者はカツオのたたき、サーモンカルパッチョ、海鮮三点盛りをチョイス。
さらに寿司やサラダも取り、さっぱり系を中心にそろえました。
生ビールを添えて、ソロ宴会開始w
ちなみに海鮮三点盛りはあじ、金目鯛、エビでした。

こうして並べてみると、海鮮中心の夕食になりましたね(笑)
朝食バイキング
翌朝も、同じ「ラプラージュ」で朝食です。
筆者が選んだのは、ご飯と味噌汁に、焼き魚、玉子焼き、納豆、豆腐、オクラなど。
焼き魚はアジの干物で、朝食にも熱海らしさを感じますね。
サラダも添えて、和食中心の組み合わせになりました。

味付け海苔のパッケージには「伊東園ホテルズ」の文字。
今どき、施設名が入っているのはめずらしいかな。

朝からいろいろなおかずをいただき、満足の朝ご飯でしたね。
館内全般
温泉は本館、別館の両方にあります。
入浴時間は15:00~24:00と、翌朝5:00~10:00。
夜は遅くまで、朝は早くから入れるのが、温泉好きにはうれしいところですね。

ただ伊東園ホテル熱海館の浴室はそれほど大きくはなく、洗い場は少なめ。
また露天風呂もありませんが、そこは安価な温泉ホテルということで、良しとしましょう。
帯は客室に用意されていますが、浴衣はロビーで選んで持っていく方式です。

伊東園ホテル熱海館では、カラオケ、卓球、麻雀、囲碁・将棋、ビリヤードも無料で楽しめます。
以前泊まったホテルにも漫画コーナーがあったかどうかは覚えていませんが、熱海館にはありました。
漫画好きの筆者には、たまらないサービス。
部屋より、ここで過ごした時間の方が長かったかもですね(笑)

筆者が宿泊した別館は、最上階まで吹き抜けの造り。
構造や雰囲気がまるでリゾートマンションのような感じです。

まとめ・感想
という感じで、今回熱海駅近くの「伊東園ホテル熱海館」に宿泊しました。
1名1室・1泊2食8,998円(税込・宿泊税と入湯税は別途)で、温泉に入れて、夕食のお酒まで楽しめるのは最高でした。
夕食は海鮮フェアの料理や寿司を並べ、生ビールでソロ宴会。
以前泊まった「ホテル四季彩」や「東山パークホテル新風月」と比べると、料理点数は少なめで、地酒もありませんでした。
それでも、熱海駅近くで商店街もすぐそばという立地を考えると、筆者はこの料金に納得です。
無料駐車場を13時から利用できるのも、駅前でランチや食べ歩きを考えていた筆者には便利な条件でした。
客室は、一人で使うには広いフォースの部屋。
ベッドが4つあっても使うのは一つですが、夜の晩酌はゆったり楽しめましたね(笑)
そして、漫画コーナーがあったのもうれしいところ。
温泉と食事を目当てに泊まったはずが、漫画にもずいぶん時間を使ってしまいました(笑)
筆者にとって初めての熱海温泉での宿泊。
熱海で温泉も食事もお酒も楽しみたい、でも宿泊費は抑えたいという今回の筆者には、ちょうどよい一泊でした。
おわり

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