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朝から贅沢! 那智勝浦【志びる、】数量限定まぐろカマ煮を味わう!!

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和歌山県那智勝浦は、「世界遺産・熊野古道」を、多くの外国人が歩いて目指してきます。

それは、数百キロにも及ぶ「道」の世界遺産として登録されているのは、熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」と「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道」の2つしかありません。

2014年「熊野古道」が位置する和歌山県田辺市とサンティアゴ・デ・コンポステーラ市と「観光交流協定」を締結し「二つの道の巡礼者」と名付けられ、2015年2月スタンプラリーの「共通巡礼手帳」を開始したことから、よりインバウンドに人気がでてきました。

参照元:新宮観光協会ウエブサイトより

しかし、那智勝浦は世界遺産に登録されるずっと以前から、温泉とマグロで関西では人気の観光地であり、筆者も1990年代後半に、社員旅行で那智勝浦を訪れています。

「生まぐろの町」とうたっているだけあって、飲食店はマグロマグロのマグロだらけですwww

ちなみに那智勝浦のまぐろはふるさと納税の返礼品でもあります。

今回紹介するお店は、2023年6月下旬、筆者が「まぐろのカマ煮」を食べたお店「志びる、」です。

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