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アカヒレ、ヒメダカ、ネオンテトラの混泳10日目。

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ゲストハウスの玄関の水槽で元気に泳ぐアカヒレ。

そのアカヒレとヒメダカの混泳に一度失敗しましたが、再度挑戦しました。

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今回はヒメダカだけでなく、ネオンテトラも入れて、3種混泳に挑戦です。

まずはヒメダカから

1日目:屋外の桶のヒメダカ6匹からいじめっ子(笑)2匹をアカヒレの水槽へ引越し。

2日目:桶に残った4匹からいじめっ子(笑)1匹をアカヒレの水槽へ引越し。

3日目:ヒメダカの中でいばってた3匹はアカヒレの中に入ると、大人しくなりました(笑)

4日目:残りの3匹もアカヒレの水槽へ引越し。

6日目:3匹★に。

7日目:ネオンテトラ10匹水槽へ

水槽の中は、アカヒレ約14匹、ヒメダカ3匹、ネオンテトラ10匹、ミナミヌマエビ約30匹になりました。

17日目:アカヒレ、ヒメダカ、ネオンテトラの3種混泳開始から10日目も順調と言う事で、ひとまず成功です。

今回の3混泳で気をつけたこと

1.ヒメダカ

ヒメダカを観察していると、いじめっ子的なヒメダカがいることに気がつきました。

まずは、その強い子からアカヒレの水槽に移動しました。

すると、あれだけ他のヒメダカにちょっかいを出していた子なのに、アカヒレの中に入るとまったく大人しい子になりました(笑)。

この辺は人間と一緒ですね(笑)

最終的に全部アカヒレの水槽に移動させましたが、6匹中3匹が★になってしまいた。

2.ネオンテトラ

ネオンテトラは以前アカヒレとの混泳で上手くいっていたので、特に心配はしていませんでした。

3.酸素不足

水槽の容量23リットルに対して、約27匹の魚と約30匹のミナミヌマエビがいます。

酸素不足が心配なので、ポンプを1台増やしていました

4.マツモ

1.光合成を行わない夜に酸素をたくさん消費することによる酸素不足の解消。

2.ミナミヌマエビがコケを食べる量より、コケの成長が早く、水槽がコケだらけになってきた。

この2点を理由として、間引きしました。

その結果、ミナミヌマエビのコケを食べる掃除能力が上回ったので、水槽が見事にきれいになりました。

アカヒレ、ヒメダカ、ネオンテトラの混泳開始してから10日目。

ネックのヒメダカ(現在24匹購入して3匹しか残っていません)がこのまま順調なら、4種目を検討してみようかと思います。

おわり




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