与論島と沖縄観光が高速船就航で便利で楽しくなる【2021年夏】

沖縄本島と与論島・沖永良部島を結ぶ定期旅客船が、
2021年7月、就航との発表がありました。

運営は千葉県館山市で海中観光船の日東商船株式会社(東京都)。

なぜ千葉県の会社と思いますが、
日東商船株式会社の西田富士雄社長は、
与論島出身です。

これで与論島や沖縄本島での観光の幅が広がりましたね。

目次

航路 沖縄ー与論島ー沖永良部島

沖縄本島側は北部、沖永良部島側は南部の港を利用することによって
距離と時間を短縮しています。

出典:日東商船株式会社ホームページより

運航ダイヤと運賃

運行は1日2往復。
沖縄本島・塩屋漁港から与論港まで1時間半。
知名港までは2時間半。

出典:日東商船株式会社ホームページより

片道運賃の予定価格
与論島~沖縄本島間が3500円
沖永良部島~沖縄本島間が4500円

港までのアクセスや現地での交通の便

誰もが問題点と思うのが、
港へのアクセスもしくは現地での交通の便でしょう。

与論島・沖永良部島

与論島ではバスは北回り(時計回り)、
南回り(反時計回り)の2つのルートが、
島を1周しています。

各ルート1日5分、運賃は一律200円、1周約40分。

バス停はありますが、タクシーのように気軽に手をあげて、
どこでも乗り降りが出来ます。


他はタクシー、レンタカー、レンサイクル、レンタバイクですが、
都会のようにタクシーは流しはつかまらないと考えた方がいいでしょう。

沖永良部島も各種運賃等の違いはありますが、
与論島と似たような環境でしょう。

与論島と沖永良部島は既存のフェリー航路の港を使用するので、
待合室もあります。

与論港 撮影者ホウボウ
与論港:撮影者 ホウボウ友人

沖縄本島大宜味村・塩屋漁港

塩屋漁港は名護市よりさらに北部の大宜味村にあります。

那覇空港から沖縄自動車を経由して、約2時間強。

那覇まではかなり遠い位置にあります。

指定席の方は那覇まで無料送迎があるそうですが、
これまた微妙な場所で、那覇港客船待合所なんですね。

出典:日東商船株式会社ホームページより

2021年03月13日現在、
ルートや途中下車の可否(直行のみ)送迎なのかは未発表です。

また指定席の料金アップも未発表です。

塩屋漁港付近から、
路線バスは名護バスターミナル行きが一日10数便あります。

出典:グーグルマップより

ただ普通のバス停です。
屋根があったかどうか覚えていません。

使用する港も漁港なので、
待合室とかどうするのでしょうか?

雨や夏の暑い日など、厳しいです。

漁協の建物を利用するのか、
プレハブが建つのか、
何か対策はほしいものです。

与論島へのアクセスが向上

今まで与論島への交通手段は、
飛行機かフェリーでした。

飛行機の場合

季節によって時刻表は若干変わりますが、
ざっくりいくとこんな感じです。

内地から与論島間の当日入出島ができます。

鹿児島
11:00


与論島
12:45
13:15



鹿児島

14:40

那覇
13:00


与論島
13:46
14:05



那覇

14:45

フェリーの場合

フェリーの場合は2船が、
上りと下りを離合するように運行しています。

本土から与論島への当日入出島はかなりタイトで、
沖縄での前後泊が基本となるでしょう。

時間のある人ならともかく、
コスパ的には良くないですね。

出典:ALine出典:ALine

高速船の場合

内地から与論島間の当日入出島ができます。

与論島での滞在時間は飛行機よりロスがでますが、
指定席活用で那覇港客船待合所への無料送迎料の活用すれば、
飛行機よりかなり安価で行けるでしょう。

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出典:日東商船株式会社ホームページより

沖縄・与論島観光が便利になる

内地から直行便のない与論島の旅は、
2泊3日でも行けますが、
やっぱり3泊4日がほしいところです。

そうすると、大型連休か3連休+有給1日となりますが、
料金や人の多さなどでデメリットが大きいです。

ただ高速船によって、与論島の旅が大きく変りますね。

【半日年休活用】沖縄・与論島各1泊の2泊3日の旅が可能

1日の年休は厳しいけど半日ならかつ、
東京、大阪、名古屋、福岡の都市圏の方向けです。

金)半年を取得し、沖縄那覇市泊。
  フレックスや時短制度がある方はそれを活用。
  職場が空港に近い方は、
  退勤後で、より弾丸コース(笑)

ホウボウ

リーマン時代、
2時間時短して 羽田に行ってたな。

土)無料送迎利用で那覇から移動
  10:30 与論港着

日)与論島発に乗船し、
  沖縄観光し、帰路へ。

あとは年休取得や大型連休によって、
日程を長くしたり、ゆっくり目など
アレンジすれば大丈夫です。

沖縄本島北部エリア滞在で日帰り与論島

美ら海水族館や自然が多く残る沖縄本島北部は、
多くのリピーターがいます。

沖縄本島北部で過ごすには、
レンタカーが必要なので(バス派やバックパッカー等は除くw)
大宜味村・塩屋漁港に行くのも問題ありません。

なので、与論島日帰りツアーも問題なく行けます。

与論島滞在時間は6時間半と短いですが、
沖縄と違った雰囲気を味わうことができるでしょう。


与論島 大金久海岸 撮影者:ホウボウ友人

2020年夏は沖縄本島北部から与論島の旅が
楽しくなりそうな予感です。

あとは予定通り、
高速船が就航してくれることを、
祈るばかりです。

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