家の外回りの台風対策は貼る・縛る・外す・寝かす

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面倒くさくても毎回しなければならないのが、台風対策ですね。

そして台風の強弱があっても、ほぼ行うことは同じです。

貼る・寝かす・外す・縛るの繰り返しですね。

目次

貼る

飛来物が当たり、割れるのを防ぐことから始めます。

雨戸やシャッターが無い場合はダンボールを貼ります。

回りが囲まれていて、飛来物が当たらないような窓には、吹き込み防止でガムテープを貼ります。

部屋の中からの目張りも良いですが、剥がれる可能性もありますが、外からの目張りもした方が良いでしょうね。

外す

このように、ぶら下がっているもの物は全て外しましょう。

縛る

風で煽られるものは閉じて、紐で縛りましょう。

寝かす

植木は大物は陰になるような場所に寝かします。

小さい植木は風の行き止まりになるところに置きます。

風の行き止まりは、落ち葉や砂などが風で吹かれて溜まるような場所です。

こちらは停電対策で必要です。

長時間停電した時の為、冷蔵庫の保冷用で氷を多く作っておくと良いでしょう。

氷以外は台風が来るたびに作業して、去る度に元に戻しています。

台風の来るピッチが短いとホントに面倒なんですが、やらないわけにはいきません。

年々台風が大型化している気がするので、もう少し対策の強化が必要な気がします。

みなさんもしっかり台風対策を行って下さいね。

おわり




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