【和歌山城】半日時間を持て余したので散策してみた

徳川御三家の一つ紀州徳川家の居城「和歌山城」は日本三大連立式平山城の一つでもあります。

日本三大連立式平山城の残りの2城は世界遺産・姫路城(兵庫県)、伊予松山城(愛媛県)で、この2城は江戸時代以前からの天守が現存しているのは12城でもあります。

ちなみに和歌山城は、1945年(昭和20年7月9日)の和歌山大空襲で焼失し、1958年(昭和33年)に空襲前の外観とそのままに、鉄筋コンクリートで復元されました。

平山城は山城より低い山や丘に建てられた城で、便座上標高200mを超えると山城でそれ以下は平山城になります。

天守が大天守と小天守と連結式に建てられ、さらにそれらと2棟の櫓群が渡櫓によって連ねられたものを連立式と言い、連立天守の縄張り型式のひとつになります。

和歌山城の天守群は大天守に小天守と2基の櫓を多門櫓で結んだ連立式構造になっており、写真左が小天守で右が大天守です。

大天守から見た景色。

暴れん坊将軍(8代将軍徳川吉宗)も見ていたのでしょうね。海の向こうには淡路島が見えます。

大手門から城内に入り、往路は表坂登り口から天守閣へ、復路は裏坂登り口から大手門へのルートで、散策時間は約2時間かけました。

大手門

場内にある無料動物園。

令和3年3月現在、ほ乳類21種79点、鳥類26種83点、は虫類2種5点、合計49種167点の動物を飼育しているそうです。

櫓門をくぐり、天守閣へはいります。

2021年7月現在の入場料は大人:410円 、子供:200円 (小中学生)

「和歌山城西之丸庭園」(わかやまじょうにしのまるていえん)

紅葉渓庭園とも呼ばれる紅葉の名所で江戸時代初期に作庭された大名庭園。

江戸時代後期に書かれた図面をもとに、2006(平成18)年に復元された御橋(おはし)廊下。

という感じで、和歌山城を散策してみました。

桜や紅葉の季節は人が多いでしょうが、人が少ない平日にのんびり散歩できる城散策は意外と楽しいものがあります。

和歌山城はJR和歌山駅や南海電車和歌山市駅から徒歩30分ぐらい?なので、半日時間を持て余したので、散歩にはちょうど良い感じでした。

おわり

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