付録が魅力のムック本。
本屋さんのムック本スペースは年々広くなっており、特に女子向けのブランドムック本は特設になっていることが多いですね。

しかも付録の実物が飾られたりしています。

数は少ないですが、男性向けもあります。
ただ純男性向けと言うより、男女兼用ってパターンが多いですね。

コロナ禍で今年の流行語の一つになりそうな「テレワーク」関連のブランドムック本もありました。
気分転換したい時にカフェでPC作業をするので、丁度いいかなと思って購入しました。



両開きだから、入れやすい。
今回一番気に入ったポイントです。

スタンドにする為のサポートも入っていますが、正直これはあまり使わない気がします。


さて、気になるサイズです。
説明用の画像はタブレットを入れていますが、自分は作業をするならPCなので、PCが楽に入るかチェックです。
11.6インチのVAIO。
まぁ、これは余裕ですね。

次は13.3インチのダイナブックはジャスト。
これが最大限でしょうね。

コードやマウスなど必要なものを入れての収納チェック及び持ち運びなどの機能性をチェック。

厚みのあるバックではないので膨らんではいますが、チャックはきつくなく、PCでも十分に持ち運びができるバックですね。
唯一の欠点は持ち手が小さいことですかね、。

nanoはアパレルのお店ですから、ファッションのページはありますが、8ページしかありませんでした(笑)

気分転換でスタバーなどでPC作業をするので、道具が1式入ったコンパクトなバッグが丁度ほしかったので、このテレワークバックはとても良い買い物でした。
価格の方も税別1880円とリーズナブルな価格で、納得の商品でした。
nano・universe テレワークバッグBOOK (ブランドブック)
nano・universe テレワークバッグBOOK (ブランドブック)
おわり
追記:ムック本は基本的にブランド物だけでなく、いろんな団体のものがあります。
NHK紅白歌合戦でお馴染みの日本野鳥の会。
アウトドアにピッタリのバックではないでしょうか?

カープも。
この辺になると、グッズ販売のような気もします(笑)


ムック本は雑誌と違って、販売期限があるわけではないので、気になるブランドがあれば、探してみるのもいいかもしれませんね。
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