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パリ・スイス旅行記(2016年11月)メトロと徒歩で巡る観光編1日目。

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2日間のパリ観光はメトロと徒歩での観光を満喫することに。

今回の相棒はパリミュージアムパス2日券とメトロ1日券。

パリミュージアムパス2日券は48ユーロ。

パリ北駅の観光案内所やミュージアムの券売所で購入できます。

前もって日本でウエブ購入もできるので便利です。

メトロフリー乗車券ゾーン1。

メトロ以外にバスや電車も利用できます。

これでパリ市内中心地をカバー。
7ユーロ30セント。

窓口で購入しましたが、7ユーロ30セントと言われません。

セブンサーティです。

理解するのに間が空きました(笑)


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まずはゲストハウスの最寄のメトロ2号線で凱旋門へ。

前日フランス人の友人と深夜に来たけど、昼間に見ると「パリに来たなぁ!!」って感じ(笑)


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凱旋門の上に登ります。

エレベーターはなく、螺旋階段をひたすら上がります。


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凱旋門の中央から下を覗けます。


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やっと凱旋門の一番上に。

シャンゼリゼ大通り。
思わず「オーシャンゼリゼ」と呟いてしまいます(笑)

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さすがパリ(笑)、おしゃれな展望鏡。

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凱旋門・・・フランス語で書くとArc de Triomphe

発音が分からないので売店の店員さんに聞いてみました。

アッケ ドゥ トゥリンフ

こんなふうに聞こえたけど、あってるかどうか微妙(笑)

シャンゼリゼ大通りからみる凱旋門。

まずは横断歩道を渡る時の1枚。

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歩道から

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ヴィトン本店。


ちょっとテンションが上がってしまいました(笑)

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凱旋門から地下鉄6号線でエッフェル塔へ。


エッフェル塔はパリミュージアムパスの範囲外なので、登らず下からみるだけにしました。

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昨年のテロ以降、軍人さんがいたるところを巡回しています。

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次はエッフェル塔から徒歩でルーヴル美術館へ。

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あまりにも広いルーヴル美術館。

想像を上回る広さで結構大変です。

あと想定外の写真撮り放題。

絵を描いている人もいました。

ミロのヴィーナス

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モナリザ

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建物そのものが作品で、作品の中を歩いてる感じがしました。

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ルーヴル美術館に続いて次も・・・美術館(笑)

徒歩でセーヌ川の対岸にあるオルセー美樹幹へ。

個人的にはルーヴル美術館よりなんだかこっちの方がサイズ的に落ち着きました。

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モネの作品だけど睡蓮ではないんですよね・・・似てるけど。

睡蓮はオランジュリー美術館にあるんですね。

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スマフォを見ている像(笑)

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オルセー美術館の正面。

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もう1か所と思いましたが、この日はこれで終了。

メトロ4号線から2号線に乗り継いでゲストハウスに帰宅しました。

12時出発でゲストハウス着いたのが19時頃。

スタートが遅かったけど、予想以上に回ることができました。

ゲストハウスの近所で飲んで疲れを癒して、翌日に備えました 🙂

おわり

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