沖縄も晩秋もしくは冬を感じる風景が多くなってきました。
サトウキビも背が高く、そろそろ収穫の時期ですね。
すすきのようなサトウキビの花が咲いてます。
読谷村はやちむんの里があるので、陶芸のイメージが強いのですが、他にも伝統工芸があります。
読谷山花織 今はよみたんやまはなおりと読みますが、昔の言葉ではゆんたんざはなういと言います。
読谷山花織や沖縄の染物「紅型(びんがた)」を使ったレザークラフト屋さんに遊びに行ってきました。
サトウキビ畑の側にお店があります。
お店の名前はHANA HANA工房。
お店に入ると、オーナーが優しく出迎えてくれます 😛 。
こちらは売り場だけでなく、工房も兼ねて、商品は全てオーナーの手作りです。
お店に置いてある財布は展示品なので、購入は全てオーダメイドで、オンリーワンに財布になります。
かわいらしい紅型が女性に人気みたいですね。
読谷山花織は可憐さの中にシックさを感じますね。
読谷山花織の柄には意味があります。
沖縄は手作りレザークラフトが多く、とても人気のあるお土産にもなっています。
読谷山花織を使ったレザークラフトはかわいらしくお勧めですね
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