沖縄ゲストハウスふしぬやーうちーのある読谷村のお隣にリゾートホテルが立ち並ぶ恩納村があります。
恩納村の景勝地と言えば、夕陽のスポットとして有名な万座毛。
外国人観光客にも人気があるようで、車がない宿の外国人ゲストさんもバスで行かれてますね。
夕方でなく昼間ですが、久しぶりに万座毛に行ってきました。
国道58号線を読谷村から名護方面へ北上し、万座毛の標識で左折。
フクキに挟まれた道路を2~3分も走れば、万座毛の駐車場に着きます。
駐車場から遊歩道を歩いていくと、東シナ海が目の前に広がります。
この日は海況が穏やかだったので、ダイビングには最高だったでしょうね。
道路を進んで行くと、あずまやが現れ、その向こうに綺麗な海が広がっています。
ダイビングショップの車が止まっていたので、いかにも人が歩いたところを進みました。
声を掛けてみると嘉手納町のダイビングショップDEEP EMOTIONの方で、こちらのポイント「ホーシュー」のことを始め、ダイビングトークに花が咲きました。
ちょっとうけたのは、「昼間観察できるハゼは夜どうなっているのかな?」って疑問を持った私が伊豆のダイビングショップのオーナーに相談したら「穴に隠れて見れないよ。」と教えて貰い、ナイトダイビングをやめたけど、こちらのガイドさんはトライしたことがあるそうで、「まったく何もなく・・・ちーん」って感じだったそうです(笑)。
他にもエントリーポイントがあって、教えてもらったところへ向かうと・・・・道路に分かり易い目印が(笑)
沖縄ゲストハウスふしぬやーうちーから車で30分n万座毛。
ダイビングが出来る方は万座毛でダイビングの後、サンセットを楽しむのもいいかもしれませんね 🙂
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