リゾートバイト 2022年から2年間7施設の評価・感想  

お客さまにとって日常になるように パン屋日常。

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店名を考えるって、けっこう難しいんだよね。

「ふしぬやーうちー」って正直覚えづらい名前なので、正直、名前を売るには不利。

一発で名前を覚えて貰う。

これが商売繁盛の秘訣の一つと・・・・

そう言う事を理解したのは、ゲストハウスを始めて2か月ぐらいだったかなぁ。

まぁ、長年使ってる屋号なので愛着はあるけどね。

 

読谷村って意外とパン屋さんが多く、激戦区かなぁと感じてます。

良く利用するスーパーの傍に手作りパン屋さんがいつにまにかオープンしていました。

 

そのパン屋さんは「パン屋日常」

店名を見た瞬間「日常にパンをどうですか?」的なを理解できました。

覚えやすいのいい。

 

店名はこう言うのがいいですね。

 

店内

 

 

お店の名の由来が書いてありましたね。

やっぱそうですよね。

すぐ分かりましたよ。

 

 

パンの生地はきび砂糖。
卵は読谷。

 

 

パンの生地に使用している油脂は高千穂バター。

 

 

 

価格は全体的に安いのでは?

100円~150円がメインですね。

 

 

 

 

バーガー類やピザ類は100円代とはいかないけど、高くはないと思いますね。

 

 

 

ランチボックスって友人宅におじゃまする時のお土産にいいかも。

 

 

さて、今回買ったパンはと言うと・・・

このフレーズに惹かれ、「揚げてないあげパン きなこ味」

 

 

もうひとつ買ったのは「クリームパン」。

 

 

イートインはできないので、パンを食べる為にビーチへ移動。

 

 

左が「揚げてないあげぱん きなこ味」、右が「クリームパン」そしておともにA&Wお馴染みの「ルートビア」

 

 

まずは「揚げてないあげパン きなこ味」から実食。

 

 

きなこがたっぷりかかっているけど、きなこ餅と違う触感で美味しいですね。

ただ「揚げていないあげパン」の由来については、どこがどうなのかまでは分かりませんでした(笑)

 

 

次は「クリームパン」の実食。

良く見ると、海に立っている岩と同じ形(笑)。

 

卵のクリームがパンの中にたっぷり入っていて、これも美味しかったですね。

 

 

どちらのパンもフワフワで食べやすいし、価格も安く満足できたパンでした。

 

場所

 

読谷村内を走る県道6号線沿い。

国道58号線伊良皆交差点右折し、米軍基地トリイステーションを通り過ぎ、右手にBigと言うスーパーが見れたらすぐ左手にあります。

 

 

 

 

 

 

読谷村にはパン屋さんが多いので、パンを買ってビーチで食べるのも、のんびりできていいですよ。

 

おわり

 

〒904-0305

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