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初めてマックを食べたのは、小遣いがひと月1000円の中学生の時でした。
その頃のマックは今のようなバリューセットもなく、今のような安さはありませんでした。
なのでビックマックは簡単に手がでるような感じではありませんでした。
そして他にはない箱で出てくるハンバーガー。
この姿に高級感と言うか、恐れ多いと言うか、畏敬の念を感じたものでした(笑)
そのビックマックをほんの少し、掘り下げてみました。
初めてビックマックを食べてから、何十年も経ちましたが、今も変わらない王様的なビックマック。
ただ難点が一つあります。
それは食べずらいことです。
10代の頃は、食べづらさも、がっつく感じと相まって、それがいい感じでした。
今は食べずらさの方が強いですね。
1.箱から出しずらい。
2.箱から出す時にレタスやチーズがこぼれ、最後は手がベトベトになったりします。
何となく面倒くさいバーガーに感じます。
しかし、箱でなく包み紙で注文すれば問題解決となります。
こちらが、包み紙で注文したビックマック。
包み紙を外していきます。
包み紙から解放されたビックマック。
箱と違って、レタスもチーズもこぼさず、しかも手をベトベトさせずに、袋で包んであるのと変わらない感じで食べる事ができますね。
ビックマックを注文する時に「包み紙でお願いします。」と言えばOKです。
お店の人は「ラップですね。」と返事をするので、ラップでもOKだと思います。
箱より食べやすいと思いますので、一度は試してほしいですね。
おわり
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