猪苗代スキー場2DAYS|スキー&ボードで楽しむ絶景と氷瀑テラス
猪苗代スキー場は、眼下に広がる猪苗代湖の絶景を楽しみながら滑走できる、福島屈指のロケーションを誇るスキー場です。

最大の魅力は、その圧倒的なコストパフォーマンス。
ファンクラブ「いなスキ!クラブ」(登録無料)に入会すれば、平日はリフト券が無料、土日祝も半額。
驚くほど使いやすい料金体系です。
その上全日無料の駐車場に加え、JR猪苗代駅はもちろん、郡山・福島・いわき、さらには新潟駅からも無料送迎バス(※条件あり)が運行されており、アクセス面も十分に考えられています。
また、ゲレ食の充実ぶりも見逃せません。
ゲレンデ上部に位置する「氷瀑テラス」では、雪景色を眺めながら焼肉を楽しめるという、贅沢な味わいが待っています。

今回は、2026年2月上旬にスキーとスノーボードの両方で2日間滑走し、あわせて氷瀑テラスも利用した猪苗代スキー場を紹介します。
お得情報
無料の「いなスキ!クラブ」入会は必須
猪苗代スキー場に行く前に、2025-26シーズンリフト料金が平日無料、土日祝半額になる「いなスキ!クラブ」入会しましょう。

引用元:公式サイトいなスキ!クラブより
リフト料金6,600円が無料になるわけですから、これはマストですね。
駐車場料金全日無料
駐車料金が平日無料というのはよくありますが、全日無料というのは聞いたことが無い筆者。
リフト料金無料のうえ駐車料金無料なので、ギアを持っていれば無料でスキー・ボードを楽しむ事ができるんですよね。
ホントに驚きのサービスです。
そのようなスキー場なので、駐車場のベストポジションがけっこう早くうまるんですよ。
筆者は初日はベースエリア側のはやま中央駐車場、2日目はミネロエリア側のミネロ第2駐車場に駐車しました。

引用元:公式サイト猪苗代スキー場より
駐車場の位置は両方とも道路を挟んでゲレンデの反対側。
各センターハウスまで、少し歩くことになります。
従って、お勧めはミネロベース側のミネロ第1駐車場。
ミネロセンターハウス前なので、一番便利の良い駐車場です。
2日目はそこを狙って行ったのですが、9時着ですでに満車でした。
休日だと、センターハウス徒歩圏内の駐車場は早目に満車になり、猪苗代観光ホテルのはやま西駐車場に誘導され、センターハウスまでは、無料送迎の循環バスで移動することになります。
ゲレンデ情報
ゲレンデは連絡大きく分けてコースを挟み、ベースエリア+スカイエリアとミネロエリアに分かれています。

引用元:公式サイト猪苗代スキー場より
滑った感想は、幅が比較的広いコースが多く、安心感がありました。


ベースエリアとミネロエリアの連絡コースは最上部と中腹部にありますが、ベースエリアからミネロエリアは中腹のみです。

中腹にあるミネロエリアからベースエリアへの連絡コースは斜度が緩いため、ボードの場合はスピードをキープする必要があります。

写真奥側がミネロエリア
ただネットがなく幅も広くないため、初心者やボードの方はスピードコントロールと視界に注意が必要ですね。

ゲレンデからは、景観は猪苗代湖を望む絶景を楽しめます。

安全を確認しながら、猪苗代湖を見て滑る。
気持ちの良い滑走ができましたね。
リフト情報
猪苗代スキー場でフード付きリフトは、ミネロ第1フード付きクワッドリフトだけです。
このミネロ第1フード付きクワッドリフトには、赤色でキャラクターが描かれているリフトが4台あります。

リフトの番号は1、33、56、77。
このリフトに当たるとラッキーな気がしますね。
レンタル
猪苗代スキー場には複数のレンタルショップがあります。

引用元:公式サイト猪苗代スキー場より
猪苗代スキー場でのレンタル方法は、各センターハウスでリフト券を購入(無料でも手続きします)の際に、レンタル料金の支払いを行い、レンタルチケットを受け取ります。

引用元:公式サイト猪苗代スキー場より
筆者はISKでレンタルでスキーセットをレンタル。

ISKでは靴置き場がないので、有料のコインロッカーを使用するしかありません。
他のレンタルショップも同様の造りに見えました。
筆者はウエアを着込んで、レンタルしたので荷物無し。
靴だけでコインロッカーに金かけるのも「なんだかさー」って感じなので、車の戻って履き替えました。
まだ徒歩圏内のはやま中央駐車場だったので良かったのですが、これがはやま西駐車場だったらコインロッカーを借りるしかありません。
靴だけで無駄な費用がかかるし、コインロッカーが全部埋まっていたらどうしようもありません。
この経験から、翌日はレンタルショップのあるミネロセンターハウスに近いミネロ第1駐車場を狙ったわけです。
結果はダメでしたが。
ただその保険として、猪苗代スキー場から約20分離れた「道の駅ばんだい」の「ばんだい」でボードセットをレンタルしました。

スキー場のレンタル料金よりも900円安く、滑った後も駐車場へ直帰できるし、筆者としてはこちらが良かったですね。
こちらのレンタルショップは、猪苗代スキー場内にもあります。

駐車場と同じエリアにレンタルショップがあるのが、よくあるパターンですが、猪苗代スキー場は違うので、そこが不便と感じました。
ただしウエアからギアまでレンタルする場合は、更衣室も必要でしょうから、その限りではないですね。
実は午後からが狙い目?
平日であればリフト・駐車場料金が無料なので、駐車場で見る限りギアを持っている人がほとんどで、サクッっと滑って帰る人が多い印象がありました。
筆者は初日は15時、2日目は13時に駐車場戻りましたが、その時点で駐車場にかなりの空きがありました。
従って9時ぐらいまでに到着できない場合は、各センターハウスから遠い駐車場になる可能性があるので、中途半端に10時、11時に到着するぐらいなら、12時~13時に到着するのをお勧めします。
もちろんギアを持っている、また車で行くのに比較的近い人になりますが。
平日の2日間を見る限りですが、客層も筆者の同世代以上が多く、おそらく1日がっつり滑るのではなく、サクッと滑って帰る派が多いのでは?と感じました。
氷瀑テラス
ベースエリアではゲレンデ下のセンターハウスばんだい等複数店舗で、ミネロエリアもゲレンデ下のミネロセンターハウスでゲレ食を頂けます。
そして唯一ゲレンデの中にあるのがミネロエリアの氷瀑テラスです。

氷瀑テラスは、ミネロ第1フード付きクワッドリフトを降車口横にあり、その先には写真スポット「思い出2.0®幸せの鐘」があります。

氷瀑テラスは焼肉屋で、メニューは焼肉になります。


筆者は2日間とも氷瀑テラスでゲレ食を頂きました。
初日はハラミ御膳1,800円(税込)を注文。
筆者はゲレ食で焼肉を頂くのは初めてですね。

噛み応えがありながらとても柔らかく、適度な脂があり、ジューシーさを感じられるハラミ。
脂っこさが少なく、美味しく頂きました。

2日目はカルビ御膳1,600円(税込)を注文。

とろけるような脂の旨味と濃厚な味わいが特徴のカルビ。
口に運ぶとまろやかな甘みが広がります。

4人席が数多く並ぶ造りで、大きい窓からは雪景色を楽しむことができます。


営業時間は10:00~15:30。
筆者は2日間とも10時すぎに入店しましたが、常に5~6組のお客さんがいました。
筆者はゲレ食は高いし、最近はゲレ食に力を入れてるところもありますが、味はイマイチなことが多く、食べることは少ないです。
ただ今回は、スキー場でかかる費用はレンタル料金のみなので、ちょっと贅沢をしてみました。
マイギアで無料で滑ってる感じの人が多く、筆者と同じ感覚なのかもしれませんね。
またその時の客層は、筆者より同世代より上が7割ぐらい。
ガンガン滑る年齢ではないので、1~2時間軽く滑って、食事って感じなんでしょうね。
筆者はそんな感じです。
まとめ・感想
っという感じで、猪苗代スキー場でスキーとボードを楽しんできました。
コースは広く、寒波の後で雪質も悪くはなく、レンタルがなければ無料という破格のサービス。
おかげさまで贅沢なゲレ食を頂け、平日ということもあり、人も少なく、満足した2日間でした。
ギアを揃えて休みの度に通えば、「簡単に元がとれるな」っと思って、真剣に購入を考えましたね。
「いなスキ!」会員様限定のシーズンを通して利用できる「リフト1日券・平日無料、土日祝日半額特典」は、2020-21シーズンから行っています。
来年もこのサービスがあるかどうかは不明ですが、2025-26シーズンの営業期間は、2026年3月22日(日)までなので、今シーズン行ける人は一度行くことをお勧めします。
おわり

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