仕事が終わって空き時間にヘルパーさんを真栄田岬・青の洞窟のシュノケールに行ってきました 🙂
青の洞窟は北風に弱いポイントなので、冬はほとんどクローズです。
この時も前日まで数日間クローズで、翌日から数日間クローズ。
なので、この日は天気もそこそこ良くて、青の洞窟へ行けると言うちょっとラッキーな日でした。
一応ダイブマスターなので、時々ダイビングショップのヘルプに行ってまして、ショップツアーの流れが分かる感じでブログにしてみますね。
真栄田岬の駐車場に現地集合します。
各ダイビングショップのスタッフが駐車場で待機しているので、携帯で「ここにいるよ。」みたいな会話をして落ち合います。
駐車料金は1時間100円です。
更衣室・シャワー室・トイレはもちろんあります。
最初に申し込み用紙に記載して、ウエットスーツに着替えます。
そして注意事項等の説明を行って、海へ出発。
定番の撮影場所。
海へはここから階段を下ります。
階段は94段です。
青の洞窟まで訳120m泳ぎます。
ガイドはフロートを持っているので、慣れるまでフロートに捕まって泳いでもいいですよ。
中間地点からエントリー口方面。
水中。
ボートツアーもあります。
個人的には料金が高くなりますしボートツアーじゃなくてもいいと思います。
洞窟の入り口。
この日は満潮時でした。
ゆっくり洞窟に入ります。
夏は出入りでごったかえしてますが、冬の平日は人が少なくて心地よく遊べますね。
洞窟の奥。
泳がず崖伝いを歩いて、この奥に来れます。
洞窟の奥から入口。
そして水中。
青の洞窟と呼ばれるポイントは洞窟に入ってすぐ左になります。
なので、洞窟へは右側通行で入ります。
そして奥まで泳いで、Uターン。
そのまま右側通行で壁伝いに進んでいくと、青い景色が待っています。
そして記念撮影。
夏はこの写真撮影で30分待ちとかザラなんですよ。
夏に来る場合は朝一の7:00にツアーが良いです。
待ちがないだけでなく、海もきれいでお勧めです。
洞窟をでる頃には、ほとんどの人がフロート無しで泳げるようになっています。
だいたい、40分~50分で岸に戻ってきます。
最後は階段の踊り場での記念写真。
いつもこんな感じでシュノーケルツアーを手伝ってます。
ヘルパーさんも沖縄の海に満足してくれたようで、良かったです 🙂
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