吟ずる者たち、恋のしずくロケ地安芸津は醸造酒の父三浦仙三郎の故郷。

 

 

 

瀬戸内海を望むことが出来る東広島市の小さな町・安芸津には2戸前の酒蔵があります。

広島県の酒造りの歴史は古く、天正年間(1573年)頃で、安芸津町は古くより杜氏の郷として知られていました。

広島杜氏の里でる安芸津町の醸造家三浦仙三郎(1847-1908年)によって軟水醸造法が確立されたことによって発展し、吟醸酒が広島で生まれました。

そして現在は2戸前の酒蔵があり、こだわりの日本酒を造っています。

その酒蔵が映画のロケ地でもありました。

 

2018年10月公開 川栄李奈主演 大杉漣出演 「恋のしづく」

2019年4月27日公開予定 ドキュメッタリー映画「カンパイ日本酒に恋した女たち」

2019年秋 公開予定 比嘉愛未・中村俊介主演「吟ずる者たち」

 

 

今田酒造

広島の酒を創りあげてきた三浦仙三郎がつけた銘柄「富久長」の今田酒造は、三浦仙三郎翁の座右の銘「百試千改」であるその情熱と由緒ある酒銘を引き継いでいます。

 

 

酒蔵見物はNGで試飲もありません。

この奥の広いところで、「吟ずる者たち」の撮影があったそうです。

左側で日本酒の販売をしていますが、土日祝は休みです。

 

 

 

 

 

世界的に脚光を浴びたクラウドファンディングで制作費を集める手法に注目され、2015年に東京国際映画祭でプレミア上映もされた「カンパイ! 世界が恋する日本酒」。

「カンパイ! 日本酒に恋した女たち」がその第二弾として、日本酒の未来を切り拓く女性3人にスポットを当て製作されました。

今田酒造代表取締役で杜氏の今田美穂さんも出演します。

 

 

今田酒造

〒739-2402

広島県東広島市安芸津町三津3734

 

 

 

柄酒造

 

嘉永元年(1848)創業。

原料はすべて広島県産酒造好適米を使い、麹造りは麹蓋(こうじぶた)に米麹を入れて混ぜる蓋麹(ふたこうじ)という方法で作っているそうです。

もちろん三浦仙三郎の軟水醸造法を受け継いています。

 

 

 

映画「恋のしずく」のロケ地として様々なシーンに柄酒造が登場します。

 

 

 

 

 

 

 

 

庭が見える室内の撮影にも使われています。

 

 

こちらは試飲を無料で楽しめます。

主要銘柄は「関西一」「於多福’(おたふく)」。

小さな蔵元なので、商品の品種を厳選して、少量生産にこだわり、目の行き届いた酒造りを続けているそうです。

 

 

柄酒造

〒739-2402

広島県東広島市安芸津町三津4228

 

 

 

安芸津の場所

安芸津は瀬戸内海に面した小さい町で、公共機関ではJR呉線安芸津駅となります。

呉線は広島駅ー三原を走るローカル線です。

広島駅から三原まで直通で行く、電車は少なく、途中の広駅往きがほとんどです。

 

広島ー呉ー広ー安芸津ー忠海ー三原

広島ー広は本数はそれなりにありますが、広ー三原は朝夕は1時間に2本、日中は1本程度です。

酒蔵は安芸津駅から左右に分かれてそれぞれ徒歩5分程度なので、1時間もあれば十分に巡れます。

 

うさぎ島で有名な大野久島の最寄りは忠海駅なので、うさぎ島や竹原観光とセットでも良いかもしれません。

 

また、西条から安芸津駅往きのバスが出ています。

 

自分は午前中に西条の酒蔵巡りをした後、西条駅14:25前後のバスで安芸津へ行きました。

所要時間は50分程度でした。

 

安芸津酒蔵巡りは、他の観光とセットがお勧めです。

 

おわり




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