今日は2019年3月10日(日)、明日11日(月)に長浜を発ちます。
長浜に来たのは2018年12月25日(火)だったので、3月10日で長浜に76泊することになります。
実は今日まで75泊の内、温泉や銭湯に行ったのが6か所計39回。
その温泉を紹介します。
国民宿舎豊公荘 太閤温泉
〒526-0065
滋賀県長浜市公園町10-1
北陸本線JR長浜駅から徒歩10分。
0749-62-0144
日帰り入浴 12:00~21:00
料金 600円
回数券 13回6,000円
料金にタオルは含まず。
入浴回数 31回
太閤温泉は銭湯感覚で通っていました。
1月1日~10日に回数券を購入すると、通常13回のところ15回入浴できるお年玉キャンペーンをしていたので、2部購入しました。
1回あたり400円は銭湯感覚の料金なので、これで温泉三昧になりました。
温泉はほぼ無臭ですが、鉱泉特有の茶色系の温泉です。
湯舟は小さめですが、特に問題はありません。
ホテルリゾーツナガハマ(長浜ロイヤルホテル) 長浜太閤温泉
〒526-0066
滋賀県長浜市大島町38
北陸本線JR長浜駅徒歩10分
0749-64-2000
日帰り入浴 12:00~21:00
料金 1,200円
長浜まち歩きMAP提示で1,000円
料金にタオル含む。
入浴回数 3回
浴槽は大きく、サウナに露天風呂もあります。
温泉は無色透明の無臭。
豊公荘の近くでもあります。
天然温泉 北近江の湯
〒529-0205
滋賀県長浜市高月町唐川89
TEL. 0749-85-8888
料金 平日900円(会員600円)、土日祝1,200円(会員900円)
会員入会金500円
営業時間 平日 11:00~20:30、土日祝10:00~20:30
料金にフェイスタオルは含むが、バスタオルは含まず。
入浴回数 1回
食事処を備えた日帰り天然温泉。
温泉は無色透明の無臭。
サウナや露天風呂の他寝風呂などいろんな浴槽があります。
マンガが少し置いてあるが嬉しかった(笑)
あねがわ温泉
長浜市八島181
0749-74-4488
JR長浜駅よりタクシー約20分
北陸自動車道長浜ICより約15分
料金 785円(会員685円)
回数券 11回6,800円
営業時間 10:30~22:00
料金にタオル含まず。
入浴回数 1回
天然温泉の入浴だけでなく,陶板浴と呼ばれる岩盤浴があります。
料金は温泉入浴+陶板浴2,115円(会員1,955円)。
月、火、金は陶板浴体験デーとして995円になります。
ここの温泉が一番肌がツルツルしたような気がします。
その他
びわこ温泉
住所:滋賀県長浜市神前5-18
電話:0749-62-3674
営業時間:17:00-23:00
料金 430円
入浴回数1回
一般的な銭湯ですが、サウナもあります。
銭湯なので、アメニティーは全て持参になります。
極楽湯(彦根)
入浴回数2回
全国展開しているスーパー銭湯。
マンガがたくさんあるので、入浴後ゴロゴロしながら過ごせるのがいいですね。
長浜で真夏の観光で汗をかいたり、湖水浴や伊吹山などへのハイキングの後、日帰り温泉に入りたい時のお勧めはと聞かれたら、「1番は豊公荘、2番は長浜ホリヤルホテル」かな。
豊公荘は600円と安いし、駅からも近いので電車の人にも便利なので一押しです。
長浜ロイヤルホテルは少し料金が高くなりますが、駅近なので2番押しです。
割引になる長浜まち歩きマップは長浜駅や黒壁スクエアなどいたるところに置いてあるので、簡単に入手できます。
豊公荘と長浜ロイヤルホテルは長浜港にも近いので、竹生島観光の後にも便利です。
あねがわ温泉は料金・泉質で言えば一番ですが、電車で観光に来た人には厳しいので3番手にしました。
車だけで考えたら一押しになりますね。
北近江の湯は電車では厳しいだけでなく、割引料金は会員にのみ。
観光客は一見さんなので、会員にはならないと思います。
なので料金が一番高くなるので、お勧め度が4番手になりました。
びわこ湯は銭湯、極楽湯は全国チェーン店かつ彦根店と言うことでお勧めの日帰り温泉から外しました。
気が付いたら2日に1回温泉に行く長浜生活でしたが、それも終わります。
豊公荘回数券があと1枚残ってるので、今日が長浜最後の温泉になります。
ブログをアップした時点では39回ですが、これで40回目の温泉入浴になります。
銭湯があるから違うと言うツッコミは無しでお願いしますね(笑)
あと昨日(3/9)に行った下呂温泉は別格なので、カウントにいれてません。
それにしても温泉三昧の2カ月半でした。
そして明日は次の場所へ旅立ちます。
おわり
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