食べ歩きは観光地散策の楽しみの一つ【城崎温泉滞在記】

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全ての場所で出来る訳ではありませんが、観光地での食べ歩き散策は旅行の楽しみではないでしょうか?

城崎温泉は食べ歩きができる温泉街ですね。

城崎温泉での食べ歩きのメニューと言えば、〇〇まんですね。

カテゴリーで言うと中華まんになるのでしょうかね。

城崎温泉ながらの○○まんはやはり「但馬牛」と「蟹」ですね。

但馬牛まん

兵庫県北部と言えば、神戸ビーフの素牛にもなっている但馬牛。

但馬牛のまんは欠かせないメニューでしょう。

具材の見かけの色に比べ、肉々しい味の但馬牛まん。

かと言って、ドリンクが無いと困るほどでもなく、程よい感じの肉さ加減が良かったですね。

城崎蟹まん

冬の城崎と言えばカニ。

そのカニを使用した贅沢なカニまんは外すことができないでしょう。

しかも城崎蟹まんは期間・数量限定だそうです。

具材の色は薄めで、味もかなり薄いです。

これだけでは、薄味すぎるので、辛子をつけて食べる方が良いでしょう。

お店は置いてあります。

ちなみに自分は辛子の存在に気付かず、このまま薄味で食べました(笑)。

その分、舌の感覚をフル稼働させてカニ味を感じましたけどね(笑)。

但馬牛のすき焼きまん

但馬牛まんとの違いが気になる一品。

外見はもちろん他と変わりはしません。

具材の色合いも特に変わったところはありません。

しかし、味付けは但馬牛まんとまったく違いました。

確かにすき焼きです。

すき焼きの甘さが味を濃くさせ、皮との相性は抜群でした。

但馬牛コロッケ

しっかりした味でとコロッケのサクサク感は食べ歩きにピッタリの一品です。

温泉あがりの冷たいメニューと言えば、ビールやソフトクリームがありますが、こちらのフルーツジュースもお勧めですね。

注文してから作ると言うスタイルなので、フレッシュなフルーツドリンクが飲むことができます。

こちらはバナナジュース。

食べ歩きは観光を楽しむアイテムの一つなので、ぜひとも城崎温泉でも食べ歩きしながら外湯巡りを楽しんで貰いたいものですね。

ただ、ゴミのポイ捨ては気を付けてくださいね。

おわり




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