読谷村座喜味のシンボル的な存在「島まるみぬ瓦家」。

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沖縄ゲストハウスふしぬやーうちーから車で10分弱のところに、読谷村座喜味のシンボル的な存在「島まるみぬ瓦家」があります。

「島まるみの瓦家」は島袋又四朗さん(屋号 川平波平)の住宅で、明治初期に建てられたものです。
1985年解体されそうになった時に、昔の生活を伝える貴重な文化財として、座喜味区民で保存・移築することになりました。

晴れた日は座喜味公民館の方が、戸を全面開放して、見学ができるようにしてくれてます 😛 。

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「島まるみぬ瓦家」は中に入って、じっくり見学できます。

当時も物でしょうか? 機織り機があります。

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柱や梁が当時のものに歴史を感じます。

釘は使われてないのでしょうかね?釘が見当たりません。

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説明文を読んでいると、うちなーぐちで川平波平をカービラハンジャと読むんですね 😛 。

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昔の沖縄を感じる移築前の写真。

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景色は違うけど、同じ位置に座ってみました。

ここに座りながら、何を感じてたんでしょうね・・・少しの間、タイムスリップして、そんな事を考えてました(笑)。

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こちらの「島まるみぬ瓦家」のお隣はそば屋「まるみぬ茶屋」です。

「島まるみぬ瓦家」を見学した後、「まるみぬ茶屋」でおそばを食べて、「世界遺産・座喜味城跡」観光ってコースはいかがですか?

座喜味城跡まで、車で1分です 😛 。

沖縄ゲストハウスふしぬやーうちー

 

 

 

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