シニア男性と沖縄移住についての話。

 

 

 

沖縄ゲストハウスふしぬやーうちーを開業して早や5年と半年。

実家の広島を除けば、大阪、東京についで3番目に長く住んだ場所になります。

そのあとは三重、埼玉と続きます。

このまま沖縄に住んでいるのか、それとも新たな場所を求めることになるのか分かりませんが、もし違うところに住んだらどうなんだろうって想像しているだけで、なんとなく楽しくなっています。(笑)

 

さて、沖縄と言う土地柄でしょうか?

ゲストさんから移住についての相談と言うか雑談がけっこうあります。

とくにご60歳以上のご年配の男性・・・シニア男性のおひとり様が多いですね。

っで、どんな会話になっているかちょっと紹介したいと思います。

ちなみに若い人は何も考えずは言い過ぎかもしれませんが、「いつやるの?今でしょ!!」的な勢いで行動してもいいと思います。

 

沖縄移住の理由1:冬も暖かく過ごしたい。

 

 

年を取ると、年々寒さが身体に堪えてきますからね。

分かります。理解できます。

ただ全員と言っていいぐらいの人が、沖縄の冬は内地の春のように過ごせると思っていますね。

なので、ほぼほぼ全否定のような感じで次の説明しています。

1.沖縄の冬も、もの凄く寒い日がある。

2.気温は13℃ぐらいあっても、晴れ間はなく北風が強い日は凍える。

3.東京でも春のような温かい暖冬の日もあれば、雪が降って凍えるような日があるでしょう。
沖縄も同じ。半袖までは行かなくても、薄着で過ごせる日もあれば、暖房をガンガン使って、フリースを着こんで、ニット帽を被ったりする日もある。
10℃ぐらいの気温差は普通ある。

個人的には、天気予報を見ている時に、もう少し天気図を理解してほしいなぁって感じますね。
西高東低の冬型の気圧配置の時、沖縄だけが外れて温かいってことないですからね(笑)
同じように寒くなっています

なので、「沖縄の冬が内地の春のような暖かさが常時あるわけではない。」を伝えています。

 

沖縄移住の理由2 何もない海辺でのんびり過ごしたい。

 

 

 

贅沢を言えば、自然豊かなビーチ付近を希望。

台風対策と塩害対策をすれば問題ないのではと伝えています。

ただ、旅行のように1週間程度なら大丈夫でしょうけど、現在都会に住んでいるのに、ホントに不便と言うか何もないところでずっとのんびり住めるかどうかは考えてと付け加えています。

 

次は願望ですね。

たまにはお酒を飲みに行きたい。

 

週に1,2回ほど飲みに行ってるって方がけっこういます。

理由2のような何もない海辺に住みたいのに、週に1,2回は飲みに行きたいって、それはよく考えてよって話ですよね。

ましてや居酒屋でなくスナックのようなところに行きたいってなら、それなりの街に住まないと・・・・

だから、ホントに何もない不便なところに住めるかどうか考えてになるんですよね。

 

これはアドバイスです。

停電に強い地域かどうか確認する。

台風が来ると、けっこう停電があります。

沖縄ゲストハウスふしぬやーうちーの区域は停電に強く、ほとんどありません。

停電があっても、すぐ復旧して大きな影響があったことがありません。

停電に弱い場所は悲惨です。

同じ台風で、「停電がなかった」、「数時間ですんだ」、「1日停電だった」、「2日間近く電していた」って感じで凄く差があります。

停電になると、携帯の充填やエアコンが使えず不便だけでなくシャワーも使えません。

給湯器は点火時に電気が必要なので、停電の時は使えません。

ってことはお湯がでないのでシャワーが使えません。

台風がすぎても停電の復旧に時間がかかれば、いろいろと大変です。

なので、停電に強い地域かどうかは事前に確認した方がいいでしょう。

 

他にもコミュニティや病院、賃貸等いろいろな話がありますが、最後にこう伝えています。

 

旅行中に「ここはいいところ。」って感じる場所は総じて生活するのに、厳しいというか不便な場所です。

移住希望者の多くは今の生活スタイルをそれなりに維持して、自然豊かな場所に住みたがる傾向があります。

なぜ今、都会と言う便利な場所に住んでいるかをきちんと考えてから、沖縄や地方の田舎への移住を検討されてはと伝えています。

そして、某番組のようにテレビカメラがあってのなんちゃって移住ではないので、しっかり考えた上で沖縄に来られて、楽しい移住生活をおくってもらえればと思います。

おわり

 

 

 

 

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