鉄道ファンでなくても楽しめた長浜鉄道スクエア。

 

 

 

琵琶湖の城下町・長浜に長期滞在中の宿主です。

 

JR長浜駅の近所を歩いていると、こちらの看板が目に入りました。

「日本で一番古い駅舎」

 

数年前、「どうして一番なの?二番じゃダメなの?」っと口だけは今も達者な某政治家が言っていましたが、「一番古い」に惹かれました(笑)

 

まっ、個人的には1番を目指す時、オンリーワンを目指す時、特にその両方を目指すわけではない時といろんなロケーションを踏まえて楽しんでますけどね。

 

やっぱ、こう言うのは「一番だから良いんですよね。」

2番じゃ素通りしていたでしょう(笑)

 

 

長浜鉄道スクエア

駅舎が記念館になっていて、見学できます。

 

 

1882年(明治15年)に完成した現存する駅舎としては日本最古の長浜駅舎。

 

窓枠や出入口に赤レンガが使われていて、文明開化の明治って感じの建物ですね。

 

 

 

 

入場料は300円を支払って中へ入ると、最初は待合室。

旅客運賃は、一等、二等、三等に分かれていたらしく、待合室があるのは一等と二等だけだったのでしょうね。

 

 

バックに船の絵がありますよね?

 

当初は長浜より南の鉄道が開通していなかったので、長浜から大津までびわ湖を船で旅客や貨物を運んでいたようで、船は大湖汽船会社のもので鉄道連絡船として、長浜~大津間を彦根を経由して約3時間半で結んでいたそうです。

 

 

当時の荷物もあります。

 

 

 

高橋善一初代駅長。

のちに初代東京駅長になった人らしいです。

 

開業当初は柳ケ瀬駅までの7駅の駅長を兼ね、自ら白と赤い木札の切符を売っていたらしいです。

 

しかもお客さんが出す当時のお金は、天保銭、天久銭、一厘銭等が入り混じり、運賃集計で頭を痛めていたと語り伝えられてるそうです。

 

 

当時の時刻表や運賃表もあります。

 

 

 

 

 

 

 

改札口。

駅舎の外に出て、別の建物に行きます。

 

 

ED70形交流電気機関車

北陸線田村ー敦賀間は、日本の鉄道においてはじめて長距離営業用として交流電化された区間。

電化直後活躍したのが、こちらのED70形交流電気機関車です。

 

ED701の意味。

E:電気(エレトリック)の英語の頭文字で電気機関車を表します。

D:動輪が4輪の機関車。2輪はB、6輪はF、8輪はH。

70:形式。最高時速、交流、直流、交直流によって10~20、30~40、50~60、70~80、90~99に分かれています。

ちなみに70は最高時速85Km以上の交流と交直流機関車を表します。

1:ED70形の1番目に製造された機関車。

 

 

 

 

 

 

 

そして蒸気機関車と言えば、これでしょう。

デゴイチことD51。

 

1970年(昭和45年)まで、東北・東海道・中央・北陸の各線を走っていました。

 

5才~6才の頃山口県長門市に住んでた時期があって、記憶の片隅にSLが走っている姿があるんですよね。

 

それでちょっとググってみました。

本州で最後まで蒸気機関車の定期運航があったのが長門駅あったようです。

当時の写真が無いのが残念です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治の各所の駅舎風景。

浮世絵師の三代目安藤広重の作品が多いですね。

 

 

 

長浜鉄道スクエア。

他にも展望デッキやNゲージの展示があり、機関車やデゴイチの運転席にも入れるので小さいお子さんも楽しんでいましたね。

鉄道ファンでなくても、明治の文明開化を感じることができて大人でも楽しめますね。

 

 

ではでは。

 

END

 

長浜鉄道スクエア

〒526-0057

滋賀県長浜市北船町1−41

 

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